株式会社　秀

三方よし（Win-Win-Winの関係）』から学ぶビジョン
「三方よし」の概念を福祉版に置き換え、会社の理念として実践します。
まず一つ目は　｢ご利用者さまよし｣
ご利用者さまの安心・安全とその家族の思いを受け止め、心安らぐ療養生活を送っていただけるよう対応します。
二つ目は　｢職員よし｣
我々自身の受け入れ態勢、日々のケアを万全に整えます。一つ目の「職員よし」がなければ、2つ目の「ご利用者さまよし」は生まれません。
三つ目は　｢世間よし｣
保険者や病院、介護支援専門員等、関係者様。

可能な限り、皆さまに負担がかからず納得できる着地点を目指し、介護の良い方法や、ご利用者さまの療養生活を考えて対応していきたいと思っております。

平成３０年度より、職員が自発的意思に基づき自己研鎖や福祉に関する技術の習得、資格取得等のための講習会や研修会「介護福祉士実務者研修、初任者研修」等これらにかかる費用は会社が負担する「資格取得支援制度」を設けました。

仕事・子育て両立支援事業である「内閣府企業主導型保育事業制度」を令和６年度から導入します。又、健康経営優良法人2024（中小規模法人部門)に認定されており、社員の健康管理の支援も行っております。

住宅型有料老人ホームと訪問看護、訪問介護事業を展開しております。社員である看護職員と介護職員が半々と珍しい施設です。医療的な部分で、看護職員や介護職員も、一人で判断で迷う事はなく、相談しやすい環境です。通院スタッフ、事務員、清掃員と分業されているので業務に専念出来る環境です。