谷口 さん

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健康ダンス講師

誰でも楽しく、
笑顔になれるダンスを。

介護や教育、地域福祉の現場で注目を集める「健康ダンス」。その普及に力を注ぐのが、健康ダンス講師の谷口さんです。今回、みやぞんさんが制作したオリジナル楽曲に、子どもから高齢者まで誰でも踊れる振り付けを考案。ダンスに込めた想いと、活動の背景をお聞きしました。

健康ダンスは、身体と心をほぐす「魔法の時間」

「パラパラ」は、手と足を違う動きにして踊るダンス。運動機能の向上だけでなく、笑顔が増え、会話が生まれることも魅力です。谷口さんは、学校やデイサービスでのレクリエーション、地域イベントなどさまざまな場面でこの健康ダンスを取り入れてきました。
「複雑なステップはなく、誰でもまねできる。だからこそ、一緒に踊ることで自然と笑顔になれるんです。」

みやぞんさんの歌に込められた想いを「動き」で伝える

今回、谷口さんが振り付けを担当したのは、みやぞんさんが「介護や福祉を応援したい」という気持ちで制作したオリジナルソング。歌詞に込められた前向きなエネルギーを、手や足の細かな動きに落とし込みました。
「この曲は、明るくて元気が出るメロディ。誰もが楽しめるようにリズムと動きを工夫しました。子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、みんなで踊ってもらえたら嬉しいです。」

おうちでも、施設でも、SNSでも!広がる健康の輪

今回の振り付けは、家庭でも、施設でも気軽に踊れるように設計されています。
「できれば動画に撮って、SNSなどで発信してもらえると嬉しいです。見て真似して踊ってもらうことで、全国に“健康の輪”が広がっていくと信じています。」

ダンスは、誰かを元気にする手段

健康ダンスは、単なる運動ではなく、人と人とをつなぎ、笑顔をつくる“コミュニケーション”でもあります。
「体を動かすことで気持ちも前向きになります。これからも、誰かの心と体にそっと寄り添えるダンスを届けていきたいですね。」

※2025年12月取材

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