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INTERVIEW

福祉系専門学校 介護福祉学科1年 佐藤 綾音さん

お笑い芸人だった前職の体験で出会えた介護のしごと。これからも“人の笑顔”を大切に今の道で頑張りたい。

介護のしごとを目指そうと思ったきっかけは?

小学生の時に母方の祖母が亡くなって、「何もできなかったな」と落ち込みながら乗っていた地下鉄で目にしたのが「介護のしごと」のポスターだったんです。「こんな職業もあるんだ」と思いバスツアーに参加したのがきっかけですね。その後も何度かバスツアーに参加させてもらって、ますます将来は介護のしごとに就きたいと思うようになり、迷うことなく高校卒業後は介護の専門学校を進路に選びました。

得意、または好きな科目は何ですか?

座学ももちろん大切だと思っていますが、個人的にはみんなと意見を交換する授業だったり、実践的に介護を学べる実習の方が好きですね(笑)。何事も経験してみないと分からないと思っているので。これから実習で身につけられる技術が増えていくといいなと思っています。また、先輩から、今後は手話や点字を学ぶ授業もあると聞いたので、新しい事を吸収できる!と今からとても楽しみにしています。

専門学校に入って良かったと思うことは?

高校の時とは違って、いろいろな世代の方と一緒に学べる、ということでしょうか。高校まではどうしても同世代との交流がメインになりますが、専門学校では幅広い年齢層の方と話したり、意見を交換できたりするのが新鮮ですし、自分にとってもとても良い経験になっていると思います。

専門学校で学んで介護のしごとのイメージが変わったことはありますか?

今までは、介護を漠然と手助けが必要な人によりそうだけのものだと思っていたのですが、いろいろな介護の形や、さまざまな介護施設があることが分かったことですね。そんな中で具体的に働いてみたい現場も見つかりました。今は、デイサービスで働いてみたいと思いながら日々勉強に励んでいます。

将来、どんな介護福祉士になりたいですか?

利用者さんの思いや意見を尊重して、それぞれの方にふさわしいケアができる介護福祉士になりたいと思っています。怪我なく、安全に気を付けながら、頼られるスタッフとしてしっかりしごとができるようになりたいです。

※2021年7月取材